世田谷区議会 2022-11-11 令和 4年 11月 福祉保健常任委員会-11月11日-01号
だから、新しい見方ができたかなと思って、僕はそのドラマの作者に感謝はしているというのは雑談ですけれども。 ◆いそだ久美子 委員 私はなかなかこの分野は知らないことが多くて今日たくさん勉強になったんですけれども、この参考の日本手話と日本語対応手話を見ると結構違うものだと思ったんですが、普通NHKとかでやっている手話というのはどちらになるんですか。
だから、新しい見方ができたかなと思って、僕はそのドラマの作者に感謝はしているというのは雑談ですけれども。 ◆いそだ久美子 委員 私はなかなかこの分野は知らないことが多くて今日たくさん勉強になったんですけれども、この参考の日本手話と日本語対応手話を見ると結構違うものだと思ったんですが、普通NHKとかでやっている手話というのはどちらになるんですか。
作者は、真海徳太朗さんの、はばたくということで、鳥が羽ばたいているような銅像もありました。 このプレートなのですけれども、この記念式典、セレモニーが行われたのが、1982年、50年前ではなく1984年の4月となっております。
◆五十嵐やす子 例えば練馬でしたら「ぐりとぐら」の作者の方もいらっしゃったりとかしますが、近隣のそういう方々とも連携していくとか、そういうことはお考えでしょうか。
もともと作者のさいとう・たかをさんが亡くなったというところから始まっているかと思いますが、実は、先週末に作曲家のすぎやまこういちさんもお亡くなりになっておりまして、たまたま2人とも平仮名表記だなと、さいとう・たかをさんも平仮名で全て書いておりまして、すぎやまこういちさんも平仮名表記だなと思ってちょっとお話したのですが、私の世代としたらドラゴンクエストというゲームがありまして、そのすぎやまこういちさんが
中央図書館の本の予算のところでも聞きますけれども、課長の答弁の中で、今、区内で持っている、中央図書館も含めたところでやり取りをするので、補完ができるというのと、全国での標準数を超えているから、それでよしとしたいというようなことですけれども、まず、新刊が出るというのは、やはり子供たちの情操教育を育んでもらうために、様々な作者の人たちが本を作り、新たなる知識を入れるということが本にはあるべきものだというふうに
例えば一つの作品を見たときに、その作品を描いている子どもたちの思いというのはどこにあるのだろうか、描かれているその線を見るたびに、筆を動かすその心というのはどういうところに働いているのだろうか、あと、ダリの自画像とか、フェルメールの真珠の耳飾りの少女を模写したような作品というのは、もう既に模写の域を通り越して、オリジナルと呼べるのではないかというぐらいの表現力がありまして、本当にその作者、その人に興味
取組みの具体的な内容としては、一つ目に区立施設ですとか公園、親水緑道、駅前広場などにあります美術作品の画像ですとか作者名等をデジタルで収集して保存、整理して、それを公開していくこと。それに伴ってそれをデジタル美術館、または作品を展覧会として公開をしていくということを考えてございます。
次に、将来の絵本作家につながる取組についてのご質問ですが、図書館で開催される絵本づくりワークショップは、絵本づくりの技術的な指導を優先することよりも、物語の作者としての体験を重視した内容となっております。 その制作の過程では、深くじっくりと絵本に向き合い、創造的な世界に浸るなどの体験により、絵本作家に限らず、子どもたちの夢への動機づけになることが大いに期待できると考えています。
本作は、福井県敦賀市が開催した小中学生の認知症サポーター作文コンテストの最優秀作品をベースにしたもので、作者である三輪実由さん、当時小学校四年生の認知症である曽祖母に対する気持ちや接し方の変化が丁寧に描かれています。 曽祖母が他界した後に原作となった作文には、「私は今、悔しい気持ちでいっぱいです。
本作は、福井県敦賀市が開催した小中学生の認知症サポーター作文コンテストの最優秀作品をベースにしたもので、作者である三輪実由さん、当時小学校四年生の認知症である曽祖母に対する気持ちや接し方の変化が丁寧に描かれています。 曽祖母が他界した後に原作となった作文には、「私は今、悔しい気持ちでいっぱいです。
ガラス窓に自由に絵を描いて楽しめるコーナーも設置をされ、また、作品にまつわるエピソードを、作者の本人の方とか、あと美術館の職員が紹介をするトークイベント、また、私も参加させていただいたんですけど、視覚障害の方との鑑賞会も行われました。 第1回目の反響と、あと第2回目をどういうふうに開催をするか、考えているかお伺いいたします。
どう計算しても走っていたとは言えない、作者は一体何を言いたかったんだろうか、こういう面白い指摘をした生徒もいます。 その子は、日頃、本を読んで読んで、本に親しんでいた子かというと、実はそういう子ではないんです。みんなで本を読んで意見を交換していく中で、自分がメロスだったらといったときに、待てよと。走れメロスというけれども、走って間に合ったのか、歩いていたのか。どうも変だな。
◎三瓶共洋 文化振興課長 経年劣化によって多少の修復をする場合がございますので、そういったときには、その作者の方にも相談しているということでございます。 ○委員長 髙森委員。 ◆髙森喜美子 委員 いや、私は相談することを聞いているのではなくて、現場見ていらっしゃるのかどうかということを聞いているんです。 ○委員長 文化振興課長。
例えば、つくった側、作者側では、自分の作品のよさについて言語化することで、表現力の向上が考えられるということ。また、鑑賞した友達から自分の作品のよさについて具体的に述べてもらうという機会にもなりますので、このことは、自己肯定感が育まれることにもつながるのではないかと思っております。
さらに、これは民間の多言語化を、絵本を多言語化しているNPOがありまして、その方が作者の承諾を得て、CDを作って、いろんな国の言葉でユーチューブみたいな形でやってございまして、そういったところも含めて、広く啓発していけたらと思ってございます。
角野栄子さん、物語の作者なので、私もなぎさ公園の丘によく行きますけれども、そんなに大きな丘でもないわけなので、私のイメージではその丘の中でちょっとメルヘンチックな感じで、建物が余り大きくないものが建つといいかなって、臨海公園、海浜公園とつながって、自分自身の子どもたち、親、大人も含めて、想像力をうんと掻き立てられるような、そういう自然と一体となった、また木材を使うというのが今はやっていますから、その
つまり、有名な作者が書いて、それ自体に何か価値が生ずるというようなことがない限りは法に抵触しないという見解でございました。(発言する者あり) 2点目の、職員の勤務時間相当が、区長が区に与えた損失ではないかというご指摘の部分でございます。
ナンバープレートのデザインは、シティプロモーションシンボルマークの作者である奥野和夫氏に、候補作品の制作を依頼しました。提供いただいた候補作品3点について人気投票を実施し、投票結果からデザインを決定いたしました。 項番2、事業の目的については、次の3点です。
114: ◯小川文化スポーツ担当部長 指定文化財の整理する項目としては、当然その作品名であったり作者であったり年代であったり、規格ですね、大きさであったり、そういったものは簡単に比較的わかるわけでございますけれども、例えば作品に対して解説をきちんと加えるといったこと。
◎町田 スポーツ・文化担当部長 障がい者が描いた作品を鑑賞とていただくことは、作者の思いやエネルギーを感じるとともに、障がい者理解にもつながるため、重要であると考えております。 以前より、障がい者の創作意欲の向上と障がい者福祉に対する区民の理解促進を図る「しょうがい者文化展」を実施し、障がい者の作品に親しむ機会としております。